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2009年3月11日 (水)

IE7には、EPSON Web-To-Page は不要か?

Windows XP で「自動更新」でIE7にバージョンアップした場合に、ブラウザの画面が真っ白で何も表示されないまま固まってしまうという症状に遭遇することがある。

多くの場合、古いバージョンのツールバーやアドオンが原因であり、大抵は、これらを一旦アンインストールして、最新版をインストールし直せば解決する。
参考:IE7が起動しない、とてもありがちな理由。


今回のケースでは、Yahoo!やGoogleのツールバーはインストールされておらず、怪しいのは、EPSONのプリンタに付属していた「EPSON Web-To-Page」くらいであった。
案の定、「EPSON Web-To-Page」をアンインストールしたところ、問題なくページが表示できるようになった。


IE6では、IEから直接印刷すると、ページの右端が切れてしまうことがよくあった。
これを解消するためのツールが「EPSON Web-To-Page」(Canonなら「Easy-WebPrint」)である。それがIE7では解消され、これらのソフトは不要になった。

EPSONのダウロードページにも、
> ※EPSON Web-To-Pageは、Internet Explorer Ver5.5~6.xに対応。Ver7.0には非対応です。
と書かれている。

と こ ろ が!! ここで問題が。。


お客様はマウス操作が苦手で、細かい操作がおぼつかない。
IE7で「印刷プレビュー」を表示させようと思ったら、「印刷」アイコンの右側の、小さな「▼」に狙いを定めてクリックしなければならない。ちょっと手がずれて「印刷」アイコンをクリックしてしまうと、いきなり全ページが無条件に印刷されてしまうのである。
(実は、私もつい油断して、何度かやらかしたことがある。。^^;)

「EPSON Web-To-Page」では、「印刷プレビュー」のボタンが大きく、少々手が震えても押し間違えることはなかったとのこと。


で、結局、「EPSON Web-To-Page」の最新版をダウンロードして再インストールすることにした。
心配された「画面真っ白」の障害もなく、とりあえず、IE7でも問題なく印刷できるようだ。


めでたしめでたし。
 
 
 
 
 
さて、今回の件で考えさせられたのは、ユーザーインターフェイスの重要性である。
たとえ「機能」として備わっていても、その実現のために「細心の注意と努力」が要求されるなら、それは決して「使える」とは言えない。
初心者が安心して使えるようになるには、パソコンはまだまだ発展途上の機械であると思う。

ちなみに、現在のバージョンの「EPSON Web-To-Page」は、他社プリンタにも対応しているようだ。(警告は出るらしい)
もちろん、公式にはIE7非対応なので、お試しになるなら「自己責任」でどうぞ!(笑)

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コメント

ささもとです。
トラックバックいただきありがとうございました。
いろいろ探ってみましたが、確かにIE7では、「印刷プレビュー」をボタン一発で、とはいきませんね。ショートカットキーもありませんし。
代替手段としては、

・「ファイル(F)」メニューから「印刷プレビュー(V)」

・ページ上で右クリック(コンテキストメニューボタンでも可)から「印刷プレビュー(N)」

ぐらいですね。
クリック一発は無理でも、「コンテキストメニューボタン」→「N」とボタン2発ならなんとかなるのでは。

クリック一発の方がいいんでしょうけどね…。

投稿: ささもと | 2009年3月11日 (水) 16:33

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