Spybotよ!お前もか?
以前、知人の紹介で自作パソコンを納めたお客様から、「最近動作が極端に遅くなった」との連絡をいただきました。
早速お伺いして、状況を確認してみると。。
まず、PCのスペックは、Celeron3.2GHzにメモリ1GBでWindowsXPですから、まだそれなりには動くはず。
インターネットはNTT西日本の「フレッツ光プレミアム」でプロバイダはOCN。
自動更新で「IE7」になっており、「SP3」適用済みでした。
IE7で「動作が遅くなった」と聞けば、まず古いツールバーやプラグインが原因のことが多いので、とりあえずYahoo!ツールバー、Googleツールバー、Gooツールバー、Flash Player、Adobe Reader、Easy WebPrint等を片っ端からアンインストール。(なんでこんなに入ってるんだ!?)
症状を聞いた時には、「AntivirusXP 2008」等の「インチキウィルス対策ソフト」の感染も疑いましたが、その様子はなかったのでひと安心。
NTT西日本の「セキュリティ対策ツール」(トレンドマイクロのOEMらしい)のバージョンが古かったので、これもバージョンアップすることに。。
その際、以前から入れてあった「Spybot - Search & Destroy」と「SpywareBlaster」が「競合するソフトウェア」として指摘されたので、アンインストールしました。
無事「セキュリティ対策ツール」も最新版にバージョンアップでき、ついでに Internet explorer も最新版の「IE8」にバージョンアップしてから、プラグインも必要なものだけを再インストールしたのですが。。
やっぱり動作が重いのです。
タスクマネージャーで確認すると、CPU100%の状態が続いています。
原因となっているのは、どうも「Internet Explorer」のようなのですが。。。
で、検索してみると、驚くべき結果が。。
Yahoo!Japan ウェブ検索結果:ie8 cpu100% で検索した結果より、
> 私もmrymkzomさんと全く同じ症状に見舞われましたが、導入していた「Spybot - Search & Destroy」及び「SpywareBlaster」において以下の作業を行った結果、改善出来ました。
なんですと!?
確かにそのパソコンには、「Spybot - Search & Destroy」と「SpywareBlaster」を入れていました。
この回答によれば、「免疫」機能がCPU100%の原因のようです。
障害が続いているところをみると、アンインストールしても、「免疫」の状態は残っているようですね。
そこで、「Spybot - Search & Destroy」と「SpywareBlaster」を再インストールして、それぞれの免疫機能を解除した後、再度アンインストールしてみました。
(セキュリティ対策ツールが一応その機能を代行してくれるようですので。。実はあんまり信用してないけど。(^^ゞ)
その結果、CPU100%の症状はなくなり、快適にネット閲覧できるようになりました。
めでたしめでたし。
それにしても、ウィルス対策ソフトによる障害は何度か耳にしたことがあり、実際にいくつか経験したこともありましたが、「Spybot - Search & Destroy」に関しては、ある意味「信頼」してたんですけどね。。
ちょっと残念というか、裏切られた気分です。
いや、これはたぶんInternet explorer8の仕様(バグとも言う)が原因に違いない!
そうだ! きっとMicrosoftの陰謀なんだ!(笑)
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コメント
ブルータスお前もかっ(爆)
投稿: 安寿 | 2009年6月16日 (火) 01:51